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ナンバープレートのジンクス

ナンバープレートのジンクス

ジンクスというのは、本来は「縁起が悪いとされている言い伝え」のことを言います。最近では、科学的に根拠のあるものも判明しているようですが、一般的にジンクスといったら、科学的根拠はないけれども縁起が悪いとされているものを指します。このようにしてみると、ナンバープレートの数字で嫌われるものって、ナンバープレートのジンクスそのままですよね。

ナンバープレートのジンクスの具体例

日本では、「ゲンを担ぐ」という言葉が示すとおり、根拠はないけれども縁起を担ぐことが様々な事柄において行われています。当然、数字にもそういったものがあるわけで、数字の並びであるナンバープレートなんかはまさにゲンを担ぐものの対象とされているわけです。従って、好まれるナンバーがあるのと同様、嫌がられるナンバーというものも厳として存在するわけです。では、ナンバープレートのジンクスには何があるのでしょうか。

「4」と「9」はナンバープレートでは忌み嫌われている

「4」「9」という数字は、語呂が悪いことから日本人の間では多くの人から嫌がられる数字となっています。そういえば、某遊戯施設の台番号にも4と9は絶対に使われていないというのも有名な話ですね。4と9を使ったさらに語呂が悪いと思われる数字の組み合わせである下2ケタ「42」「49」は欠番になっていて、特に希望する人間以外には交付されないというお話もしましたよね。別にナンバープレートに「42」とか「49」とかついていても、それだけで問題が起こりやすいというのなら話は別ですが、そんなことがあるわけがありません。これなんかナンバープレートのジンクスの典型的な例です。しかし、下2ケタがこの数字のナンバーはないけれども、上2ケタのものはあるわけですし、この数字を使ったいかにも語呂が悪そうな「42−56」とか「42−19」とか「49−89」とかは欠番になっていないわけですから普通に交付される可能性があるわけで、どの辺までがジンクスとして役所側が認識しているのかはいまいち不透明です。

でも「・・13」と「・666」は嫌われていないらしい

「13」と「666」の2種類の数字は、知っている人は知っている不吉な数字です。「13」については、在日米軍の自動車の欠番になっているというお話しはしましたよね。これはアメリカの宗教上の理由から嫌われているわけですが、日本では当然そのような風習はなく、普通に使われているわけです。日本人の中にも宗教的な理由で「13」を嫌っている人もいそうなものですが、実は日本人の間ではあんまし関係ないみたいです。私の母は私が物心ついた頃からの敬虔なクリスチャンですが、「13」を忌み嫌っているところはただの1回も見たことありません。「666」も同様ですね。まあ、この数字は「13」ほど問題になっていないようで、在日米軍のナンバープレートでも欠番になっていませんからね。逆に、「666」を面白半分で選ぶ人もいるくらいです。ナンバープレートの数字を面白半分で選ぶというのは間違ってるような気もしますが、仮にそうだとしても文句をつける道理はないですね。

個人的に嫌っている番号を避ける

例えば、「前乗っていた車の時にはろくなことがなかったからその番号はつけたくない」とか、「○月××日に親がなくなったから○××はつけない」とか、「占いで□がアンラッキーナンバーって言われたから□が入ったナンバーはつけない」とか、人によっていろいろありそうです。この辺も、特に何か根拠があるわけではなく、気分的に嫌だからというのがその理由でしょうから、立派なナンバープレートのジンクスであると思います。 他にもいろいろなナンバープレートのジンクスがあると思いますが、日本においては、欠番とされているもの以外のナンバーに関しては、希望ナンバー申請をしない限りは、どのナンバーが交付されるかは運しだいです。従って、もしナンバープレートのジンクスにこだわって、特定のナンバーをつけたくないと思ったら、希望ナンバー制度を利用して、つけたくないナンバー以外のものを申請するしかありません。まあ、決まった組み合わせを嫌がるだけであれば、運しだいとはいってもあたる可能性は少ないでしょうが、この数字が嫌だという場合にはあたる可能性も結構高いですから、希望ナンバーを申請するのが確実でしょう。私個人はあまりジンクスとか気にしない方ですけどね……。