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ナンバープレートの豆知識 その2

ナンバープレートの豆知識 その2

どうしても必要な知識ではありませんが、後存知ですといろいろと便利なナンバープレートの豆知識をいくつか紹介しましょう!

光ったナンバープレートが欲しいんだけど……

夜、車を見ていると、ナンバープレートの数字だけが光っているのを見たことがある人も多いと思います。まあ、それをいいと思うかどうかは人によるでしょうが、この光るナンバープレートって改造したものなのでしょうか。実はこの光るナンバープレートも希望すれば交付してくれます。この光るナンバープレートは「字光式ナンバープレート」と呼ばれていて、元々は吹雪の中でも番号が見えるようにと北海道で導入されたものですが、今では車をドレスアップする意味で交付を希望する人も増えています。この字光式ナンバープレートでも希望ナンバーを申請することができます。ナンバーを希望するときに、「字光式にする」選択をすればOKです。ただし、普通のナンバープレートと違ってナンバープレートを照らす照明をつけるための土台も必要になりますから取付には手間がかかりますし、交付のときにかかる費用もナンバープレートに手間がかかっている分格段に高いです。

希望ナンバー制度導入以前に希望ナンバーをつけていた車があった?

プロ野球選手は、自分のつけている背番号にこだわりを持ち、自分の愛車にもその背番号を付ける人が多いようです。まあ、希望ナンバー制度が導入されている現在では一般の人であっても普通に自分の好きなナンバーを希望できますから別におかしくはありませんが、このプロ野球選手の車のナンバーの話は最近始まった話ではなくて、私の子供の頃から言われていたことです。既に説明したように、希望ナンバー制度が始まったのは1995年、そして、私がプロ野球選手の車のナンバーの話を聞いたのが1980年代のことですから……ん? 何かおかしくないか? プロ野球選手は特別扱いか運輸省(現国土交通省)? まあ、既に過去の話ですし、仮に特別扱いされていたとしても目くじら立てて文句を言うつもりは全くありません。これはいい意味での有名税だったということで……。

本当にナンバープレートが壊れてしまった時は?

自動車に普通に乗っている分には、ナンバープレートは時間とともに汚れたりさびたりすることはあるでしょうが、壊れることはないと思います。しかし、不慮の出来事により、ナンバープレートが割れたり曲がったりしてしまうこともあります。ナンバープレートが判別できる状態であればまだいいのですが、そうではない場合その自動車に乗っていると当然捕まってしまいますので、ナンバープレートを再発行してもらわなければなりません。同じナンバーを希望する場合は、陸運支局等に行ってナンバープレート再発行の手続きをすればOKですが、これ幸いとばかりに希望ナンバーを発行してもらうことも可能です。しかし、いずれにしても新しいものが取り付けられるまでは数字などが読めない状態なので、仮ナンバーを発行してもらう必要があります。仮ナンバーは申請すれば800円程度で発行してもらえますが、1週間程度しか認められないので注意が必要です。また、仮ナンバーをつけるときには、後ろのナンバープレートの封印は壊してはいけません。壊すと手続きが余計に面倒になってしまいますのでこれも注意しましょう。

車を買い替えたんだけど、それまで使ってたナンバーは引き継げないの?

同じ4ケタのナンバーが欲しいというだけであれば、引き継ぐことは可能です。新車であれば新規登録のときに希望ナンバーで前と同じ番号を申請すればいいだけですし、既に登録されている中古車であっても名義変更のときに希望ナンバーで前と同じ番号を申請してやればいいでしょう。前つけていたナンバーが抽選対象番号の場合はもらえるかどうかは運しだいになってしまいますが、そうでない場合にはその番号さえ空いていれば入手できます。しかし、前使っていたナンバープレートをそっくりそのまま引き継ぐことは不可能だと思われます。小型バイクの場合は、車両引継ぎという制度があって、同じ分類の車種であればそのまま全く同じナンバーを使用できることもある(地方自治体によりけり)ようですが、自動車の場合は排気量によって分類が変わってしまいますし、ナンバー引継ぎ制度は使われていないようです。長い期間乗っていた車に愛着がある人は、ナンバーにも愛着があるようで、同じナンバーを使いたいという人も多いようですが、残念ながら全く同じナンバープレートは入手できないようですね。まあ、同じ4ケタの数字の番号がもらえるだけでも良しとしなければいけませんね。