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ナンバープレートの変更

ナンバープレートの変更

既に何度か述べていますが、ナンバープレートは希望すればある程度自分の好きなナンバーが取れるようになっています。便利な世の中になったものです。しかし、ナンバープレートにこだわりがない人であっても、ナンバープレートを変更せざるを得なくなる人もいるわけです。例えば、私はかつて関東近辺に住んでいましたが、諸般の事情により、地元に戻ってきました。この時、もし自動車を所有していたら、ナンバープレートを変更する必要があったのです。

ナンバープレートを変更する理由

ナンバープレートを変更するときというのは、

  1. 自分の好きなナンバープレートに変えたい
  2. 引越しなどによってナンバープレートを付け替えなければいけない

の2つのケースに分けられると思いますが、この2つのケースはそれぞれ手続き方法も必要な手順も違います。まあ、引越ししたついでに希望ナンバーにしてしまえと言う人もいるでしょうし、それも可能ですが。「自分の好きなナンバーに変える」=「希望ナンバーを取得する」なので、その話は後のページで説明するとして、ここでは引越しで住所が変わったのでナンバープレートを付け替える場合の説明をしていきましょう。

ナンバープレートの変更方法

必要な書類等を用意する

ナンバープレートの変更のときに必要な書類等は、

  1. 住民票(引越しした後の住所を証明する書類)
  2. 車検証
  3. 車庫証明
  4. 印鑑
  5. 手続き費用

の5つですが、車というのは面白いもので、車検証を見ると「使用者」と「所有者」という2つの欄があります。使用者と所有者が同じ場合は何の問題もありませんが、使用者は自分だけど所有者は自動車屋というケースもしばしば起こります。車をローンで買って支払いが終了していないときとかですけど。この場合は、勝手に手続きすることができませんので、その自動車の所有者である自動車屋に問い合わせてみましょう。

陸運局(陸運事務所)に行き、車検証を書き換える

住所が変わることにより、車検証の記載事項が変わりますから、まずはそれを行わなければなりません。この時に必要なのが古い車検証と車庫証明です。それを持って申請窓口に行くと申請書が渡されますからそこに必要事項を記入して提出します。ちなみに、ここで数百円の費用がかかります。しばらく待つと新しい車検証が交付されます。昔はこの後、違う県に移転した場合、自動車税の納税等をしなければならなかったのですが、2006年4月からこの制度は廃止され、自動車税を月割りで納付しなくてもよくなりました。

古いナンバープレートを返納して新しいナンバープレートを貰う

次に、古いナンバープレートを自分の車から外します。この時工具が必要になりますから、車に工具を積んでいないという人は予め用意しておきましょう。前のナンバープレートはネジで留めてあるだけなので簡単ですね。後ろのナンバープレートは封印がしてありますが、これは壊してしまって構いません。この2枚の古いナンバープレートと新しい車検証を持って所定の窓口に行くと、古いナンバープレートと引き換えに新しいナンバープレートが手渡されます。ちなみに、この時にも1000〜3000円の費用がかかります。

新しいナンバープレートを取り付けて封印をしてもらう

新しいナンバープレートを受け取ったら、前後それぞれ所定の位置にナンバープレートを取り付けます。そしてボンネットを開けて待ちましょう。係の人が車の車体番号を確認し、封印をしてくれます。以上でナンバープレートの変更手続きは終了です。

ナンバープレートの変更は役所がらみですから手続き的には面倒くさいものですが、1回でも自分で手続きすると、ある程度の流れはわかると思います。ちょっと話は変わりますが、私は自分で何度も車の名義変更をやっています。車の名義変更も手続きが面倒なだけで、1回やればその後は自分で手続きできるようになりました。時間がないとか、やり方がよくわからないとかいろいろな事情はあるでしょうが、その後のためにも何かあった時は1回は自分でナンバープレート変更などの手続きを行うことをお勧めします。