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希望ナンバーを手に入れる

希望ナンバーを手に入れる

さて、希望ナンバー制度や希望ナンバープレートについては説明してきましたが、問題なのは、「具体的にどうやって希望ナンバー入手の手続きをすればいいんだ?」でしょう。では、既にナンバーが交付されている自動車が希望ナンバーを取得する方法を説明していきましょう。なお、軽自動車の場合も、申請する窓口が違うだけで、基本的な手続き方法はほとんど同じなので、問題ないと思います。

希望するナンバーを決める

希望ナンバーを手に入れるのに、まずやらなければいけなくて、なおかつ最重要問題がこれです。希望する4ケタの数字を、納得のいくまでよく吟味して選びましょう。ここで選んだ数字が抽選対象になっているかどうかも合わせてチェックしておきましょう。ついでに、普通のナンバープレートにするか、字光式にするかも決めてしまいましょう

希望ナンバー申請時の費用を確認する

希望ナンバーを交付してもらうときには、当然そのための費用がかかります。この費用に関しては、各場所によって多少前後しますので、この金額だと正確に言えるものではありませんが、一般の自家用車の場合、普通のナンバープレート2枚で4000円強、字光式2枚で5500円前後かかるようです。ただし、字光式の場合はさらにライトアップ用の土台の費用が別途かかります(10000円前後)ので、かなりの高額になりますから注意しましょう。

希望ナンバーを申請する

希望する番号が決まり、費用の準備もできたら、いよいよ実際に希望ナンバーを申請します。申請方法は、やはり場所によっていろいろな方法があります。

直接予約センターで申込む

どこの予約センターでも実際に窓口に行けば確実に希望ナンバー申請をすることができます。このとき、車検証を用意していきましょう。申請窓口に行って、所定用紙に記入事項を記入します。

FAX・郵送で申込む

予約センターによっては、FAXや郵送で申請を受け付けているところもあります。直接陸運支局に足を運ぶ時間がないという人は活用しましょう。詳しい申し込み方法は、場所によって違いますので、管轄の陸運支局に問い合わせてみましょう。

インターネットで申込む

最近は、インターネットでも申請できるようになりました。インターネット環境が整っている人は、こちらの方がやりやすいかもしれませんね。

料金を支払う

抽選対象にならない希望ナンバーの場合は、番号さえ空いていれば交付されますから、ここで料金を支払います。すると、希望ナンバー予約証というものが発行されます。これを受け取ればこの時点での手続きは終了です。抽選対象ナンバーの場合は、申込みだけしたら一旦手続きは終了です。抽選は毎週月曜日に行われますので、後は当選することを祈りましょう。めでたく当選したときに料金を支払い、予約証を受け取ります。残念にも落選してしまった場合には、次の抽選を目指して再申請するか、あきらめて他の番号にするか、はたまた希望ナンバー自体申請するのをやめてしまうか、その辺りは自分でよく考えて決めましょう。

しばらく待つ

希望ナンバーは、わかりやすく言えば受注生産になるので、申請したら即希望ナンバーが発行されるわけではありません。普通のナンバープレートで4日、字光式で5日かかります。その間、予約証をなくさないようにしっかり保管して時間がたつのを待ちましょう。ちなみに、受注生産であるという事情から、一旦予約した希望ナンバーをキャンセルしても費用は返ってきませんので注意しましょう。

変更申請をする

ナンバープレートの交付準備ができた日以降に、陸運支局等でナンバー変更の手続きをします。が、大体予約センターにおいて変更申請ができるようになっていますので、予約センターに行けば事足りることが多いです。この時に、車検証が必要になりますので絶対に持って行きましょう。申請窓口に行き、所定の用紙に記入します。この時にも手続き費用が数百円かかります。

古いナンバーを返納して新しいナンバーを取り付け封印をしてもらう

後は、予約センターでナンバープレートを交換し、新しいのを取り付けて封印してもらうだけです。封印は本来陸運局で行うものですが、予約センターでもできるようになっているので問題ありません。この辺りの手順はナンバープレートを変更するときと同じです。

希望ナンバーを手に入れる方法は、やはり手続きが面倒なだけで、それほど難しいわけではありません。何にせよ、自分の好きな番号が入手できるのであれば、これくらいの面倒くささはたいしたことないように感じられると思いますよ。